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当投稿について

当投稿は、 ExcelVBA カテゴリーの目次を 2022 年に刷新したものです。 ExcelVBA カテゴリーの投稿をオブジェクト別、プロパティ、メソッド別に再分類したので、少し見やすくなったのではないかと思います。動かない、間違っているマクロが含まれているかもしれませんが、マクロのサンプルをいくつか掲載していますのでマクロの一例としてご覧下さい。ここに掲載しているマクロよりも効率の良い処理方法、記述方法も多々あると思いますので一つの参考としてご覧ください。

以前の目次は以下のページをご覧ください。

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ExcelVBA(マクロ)で出来ること

マウス、キーボードで繰り返し行っているエクセルの編集作業をワークブックに記録して再生、 ExcelVBA 言語の仕様で一からマクロを作成して再生など、やりたいことを組み合わせてエクセル操作を半自動化くらいまでできるようです。仕事にも役立ちそうです。

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マクロの実行方法

キーボードショートカットの Alt + F8 、開発タブから実行の二通りの方法をよく使用すると思います。ワークシートにボタンを配置してマクロを登録しておけばワンクリックでマクロを実行することもできます。ワークブックを開いた時、アクティブなワークシートを切り替えた時などイベント発生時のマクロ実行も可能です。

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マクロの新規作成・編集方法

エクセルの「開発」タブから 「Visual Basic Editor (略称 VBE )」をクリックすると、マクロの作成、編集画面を起動できます。キーボードショートカットの Alt + F11 でも起動可能です。 

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変数

変数には、電卓のメモリー機能のように、一時的にデータを記憶しておけます。複数の値をメモリーしておくことができます。

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データ型

変数に記憶しておくデータの種類を指定できます。データの種類は、数値、文字、セル範囲などがあります。

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ステートメント

「Statement」の英語の意味をインターネットで調べてみますと「声明」と出てきました。条件分岐、繰り返し処理など、ステートメントはマクロの骨格になっているイメージです。

For ... Next ステートメント

1 〜 10 , 10 〜 1 など、カウントアップ、カウントダウンでループ処理できます。

For Each ... Next ステートメント

セル範囲の中のセル一つ一つをループ処理など、オブジェクトをループ処理できます。

Option Explicit ステートメント

変数の宣言を強制できます。変数の重複使用、変数宣言のし忘れを防止できます。

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Application オブジェクト

Application.Intersect メソッド

Application.Selection プロパティ

Application.Union メソッド

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Interior オブジェクト

Interior.ColorIndex プロパティ

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Name オブジェクト

Name.RefersToRange プロパティ

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Pane オブジェクト

Pane.VisibleRange プロパティ

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Range オブジェクト

Range.Address プロパティ

Range.Column プロパティ

Range.CurrentRegion プロパティ

Range.End プロパティ

Range.EntireColumn プロパティ

Range.EntireRow プロパティ

Range.Range プロパティ

Range.Row プロパティ

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Window オブジェクト

Window.VisibleRange プロパティ

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Workbook オブジェクト

Workbook.Path プロパティ

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Worksheet オブジェクト

Worksheet.Columns プロパティ

Worksheet.Rows プロパティ

Worksheet.UsedRange プロパティ

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VBA 関数

Msgbox 関数

Split 関数

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ワークシート関数

Transpose 関数

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エラー

コンパイルエラー、実行時エラーなど、エラーが発生して何かができない時のマクロのサンプルです。

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